リスト魔のリストーお料理・健康編ー
下の会社は、私がいつも利用しているネット本屋さんです。
粗食のすすめ(幕内秀夫、新潮OH!文庫)
粗食のすすめレシピ集(幕内秀夫、東洋経済新報社)
粗食のすすめ実践マニュアル(幕内秀夫、講談社α文庫)
食べるな、危険!(日本子孫基金、講談社)
上記4冊は必読書と言いたい。スイスで実践するのは難しい部分もあるのだが、そこはそれこそエクレクティックにええとこ取りで、イタリア料理の良いところ、スイスの乳製品の栄養価の高さなどなど、その地独特の良い部分を取り入れて健康に努めている。
まあ、食事や食品に気を付けてるから、その分お菓子食べてもいっか?と思ってしまうところもあるのだが、、、。
聡明な女は料理がうまい(桐島洋子、文春文庫)
頷いてばかりの内容。忙しかったシングルマザーとして、チャチャチャッと作れるすごいレシピもあったり、”自立”と繋がった彼女流の料理哲学が書かれた本。
手作りの和菓子 (伊藤玲子、家の光協会)
カルミネさんのイタリア料理(カルミネ・コッツォリーノ、光文社)
Italian Feast(Antonio Carluccio、BBC)
Hiltl. Vegetarisch nach Lust und Laune(Werd Verlag)
やっぱり野菜のおかず(日本テレビ)
上記5冊はレシピ本なのだが、和菓子を作りたいとき、上の本は簡単に写真入りで説明が書かれていて○だし、カルミネさんはもう日本でも有名な人だけれど、この本で私はレストランのようなパスタソースを作れるようになった。
どうしても野菜不足になるので和菓子の本以外の4冊は本当にしょっちゅうペラペラめくっている。
基本の中華(オレンジページ)
基本の和食(オレンジページ)
基本の和食パート2(オレンジページ)
基本の洋食(オレンジページ)
基本のイタリアン(オレンジページ)
大きな本で、大きな字、簡潔な説明。キッチンで、切りながら、混ぜながらちょっと離れたテーブルに置いているこの本が読めたりする。
タイトル通り、麻婆豆腐、コロッケ、五目豆などなど基本な料理がマスターできる。