ボン君の成長記録(22ヶ月目から満2才まで)
大旅行の帰りに日本に寄り、またまた色々と可愛がってもらい、生後半年の従妹を彼流(上からのしかかる)で可愛がりと忙しい滞在だった。
1歳半検診で念のためだけれどと言われた、眼科での検診を受ける。黒目の位置が左右対称ではなく、内斜視に見えるためだ。これも、異常はなくきちんと対象を見られているとの事だった。
これに関しては、息子の黒目が右はこっち方向、左はあっち方向に動く事はなかったのでもともと心配はしていなかったのだが、やはりきちんと調べてもらった方が安心だ。
この頃発していた言葉。
ぷーた(プーさん)
あなた~
どこ~?(私を探しながら)
ひこーき、こーき(飛行機)
こぷ(ヘリコプター)
バス
シャワー
fish(下唇を噛んで)
エッシュー(bless you)
てやっしゃー(いってらっしゃーい)
すわって
ウォーキー(歩く!、歩きたい!)
だっこ(抱っこして)
この頃のお気に入り
飛行機
石ころ
コンピュターのスリープ中に映る、泳ぐ魚
プーさん
バナナ
機関車トーマス
その他
wasがドイツ語で”何”という意味だという事は理解しているようだ。
うんちをしたらお尻を叩いて”カ、カ”と言うので、これはおむつはずれも早くスムーズに行くかと思ったが、そうは問屋が卸さなかった。
この時期の最後の頃には何とか2語分になろうとしてるような言葉を発していた。
ちょっとー、あぶない
やめなさいよー
おやすみ
いってらっしゃーい
トラム
ちょうだい
パパかいしゃ(パパは会社に行っている)
ある日”ここ”“あぶない”“ジャンプ”といい、何の事かと解釈したら、場所の説明がないと理解し難いかもしれないけれど、その場所からずりおりるとあ
ぶないけれど、飛び下りれば大丈夫、痛くない、と言う意味の事を言いたがっているようだった。
01/03/03